まったく先に進まない旅行記ですが、いつもご覧いただきましてありがとうございますm(__)m前回の記事
昨日からの続きになりますが、遊歩道を進んで行くと突然現れるのが…
1919年に国立公園に指定された『グランドキャニオン』は、峡谷の最大幅が約29km、最も深いところで1600mを超える断崖が続くなど想像を絶する壮大なスケールの大自然が広がっていて、そこに299種以上の野鳥、74種の哺乳動物、48種の爬虫類、5種の両生類が生息していると言われています。
先日ちょっと触れた『ミード湖』も、公園内でコロラド川をせき止めるという案もあったとの事ですが、そうなっていたらこの景観は無かったのかもしれませんね
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