カルガモの赤ちゃん

いつもご覧いただきましてありがとうございますm(__)m

いよいよ緊急事態宣言が解除となり、経済活動も少しづつ始まってきていますが、第２波、第３波というのも懸念されます
そんな事も頭に入れつつ日々行動していきたいと思います

さて先日、あんしぇりを散歩に連れて行った時の事
散歩コースの親水公園に、なんだか可愛い子がいました

昔はこんな事をあまり思わなかったのに、歳なのかな～

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カルガモの赤ちゃん

皆さんご存じの『カルガモ』（見づらいですが…）
この時に連れていたのは10羽の赤ちゃん

母鴨のあとをコロコロで小さいのが、チョロチョロとくっつき回って、本当にかわいいですよね

一言でカモというと、白鳥やアヒルも『カモ目カモ科』なのでカモという事になるそうなのですが…、
この時期に見られるカモはカルガモなどの留鳥

ほとんどのカモは冬に日本に渡ってくる冬鳥で、この時期は中国・ロシアなどに渡っています
そしてまた冬に日本に渡ってくるのです

冬鳥である「鴨」という言葉は冬の季語となっているそうです

「カルガモが赤ちゃんを連れてお引越し」なんていうニュースを今年も見る事が出来るのでしょうか？

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