最近までチビリチビリと飲んでいた赤霧島が、いよいよ無くなってしまいました(その時の記事)
【レビューで500ポイント!】(※要エントリー)霧島酒造 赤霧島 1800ml※6本まで1個口で発送可能
仕方ないので(飲んでしまったからね)次なる焼酎を試す事にしました
【レビューで500ポイント!】(※要エントリー)霧島酒造 赤霧島 1800ml※6本まで1個口で発送可能
芋の甘い香りが良く、まろやかな口当たりで飲み口が良いです
赤霧島と比べると、若干芋の香りが強い感じがしますが、これから芋焼酎を始めようかという方には良いと思います。
実際にオイラも「The芋」というのは苦手で(だいぶ美味しく頂けるようになってきましたが)、ず~っと飲むのはきついのですが、前回の「赤霧島」や今回の「赤兎馬」はとても美味しく飲めます
「赤兎馬」は「濱田酒造」さんが九州内限定で販売していましたが、本州の一部地域にも出荷されることになり、
瞬く間に評判となって本州でも評判の人気銘柄となりました。
因みに『赤兎馬』と言えば三国志に登場する一日に千里を駆ける事が出来たという名馬です
この名前に負けず、一気に有名になった焼酎です
※1里は414.72m(300歩)くらい、千里とは414.72km(300,000歩)くらいです
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